わたしのプロフィール


【名前と経歴など】
上田信道(うえだ・のぶみち)は本名。ペンネームは使っていない。
児童文学・児童文化史研究家。岡崎女子短期大学教授。
大阪教育大学大学院修了後、大阪府立高校教諭・大阪国際児童文学館専門員などを経て、現在に至っている。
なお、『児童文化人名事典』(日外アソシエーツ)に掲載の住所・電話番号は間違っている。
したがって、未知の方からの連絡はメールでお願いしたい。ただし、迷惑メール(スパムメール)やウィルスはお断り。
Clickを繰り返すたびに?!
 

【職歴・所属団体】
財団法人大阪国際児童文学館では一応、研究職ではあった。職名は主任専門員というわけのわからない名称になっていたが、どうしてこんな変てこな名称だったのかは、わたしにもわからない。わたしのいた頃の館は千里で独立した建物を構えていたが、いまでは規模を大幅に縮小し、府立図書館の片隅を借りて細々と続いているらしい。
2001年9月に館を退職。長年お世話になった職場なので理由は書かない。ただ、思い切って館を辞めることにより、日本児童文学史の実証的研究に携わってきた研究者として、矜持を保つことが出来たと思っている。
その後、文筆専業を経て、2006年4月1日より、岡崎女子短期大学(通称=岡短、幼児教育学科)に勤務。児童文化・児童文学・文学などに関連した科目を講じている。
日本児童文学学会および雨情会の会員、季刊「児童文学資料研究」(1999年度日本児童文学学会特別賞受賞)の同人。

【専門分野】
日本児童文学の歴史、中でも明治・大正・昭和前期までを中心に研究している。最近は軍事・冒険小説や古典SF、探偵小説に関心があるが、もともとは新美南吉などいわゆる芸術的児童文学と呼ばれる分野の作家を研究対象にしてきた。名作童謡や現代児童文学も視野に入れている。
児童文学の研究にコンピュータを利用する試みにも、チャレンジ中。作品分析を支援するシステムの開発や、コンピュータ児童書誌学の開拓をめざす。前者については、1994〜1999年に関西のベテラン・新鋭の研究者たちと共同研究を行った。このホームページ中に成果の一端を公開中である。

【最近の主な著作・論文】
「小酒井不木の児童文学」(「国際児童文学館紀要」第11号)
「阿武天風の児童文学」(「国際児童文学館紀要」第10号)
「最初の翻訳探偵小説と児童文学」(「児童文学研究」第27号)
『少年詩の歩み 2』(共著/教育出版センター)
『現代日本児童文学選』(共著/森北出版)
『復刻版 小国民』(共編/不二出版)
『日本昔噺』(巖谷小波・原文/上田信道校訂・解説/平凡社)
『謎とき 名作童謡の誕生』(単著/平凡社)
『名作童謡ふしぎ物語』(単著/創元社)
『名作童謡 北原白秋100選』『名作童謡 西條八十100選』『名作童謡 野口雨情100選』(単著/春陽堂書店)

その他、多数。
ここをクリックすると多くをみることができる。

※蓼科高原にて
 
by Nobumichi Ueda
【趣味】
職業がら読書は趣味とは言えない。
スポーツはスノーボードとテニスを少々。
もちろん、コンピュータいじりも趣味の一つ。
パソコン歴は20年をはるかに超える。初期のパソコンではBASICが必須だったので、やむをえずコンピュータ言語の学習を始めた。だが、上達はしておらず、今でもVisual C++がほのかにわかる程度にすぎない。Winは3.1の時代からのユーザーだが、発売直後のiBookを買ってからは、すっかりMacファンになっている。
山野草の鑑賞とバードウォッチングが好きなので、夏山登山を楽しむ。
蓼科高原を庭のように思っている。
Clickを繰り返すたびに?!


原稿引き受けます!!


日本児童文学に関する原稿でしたら、ほとんど何でも書きます。割にあわない仕事でも、けっこう喜んで引き受けています。締切を守ること、仕事の早いことには定評がある、と自分では思っています。
出版関係の方、どうぞよろしく。


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